臨海セミナー大学受験科 東大プロジェクト 講師紹介|東大受験生へのアドバイス ~授業の進め方~

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東大プロジェクト

講師紹介・東大受験生へのアドバイス ~授業の進め方~

土田 秀彦 先生(英語担当)
土田 秀彦 先生

授業では「英語を論理的に読解できるようにする」「英文構造を論理的に分析する」そして「英語を通じて、人間世界をみつめる(そのために様々な雑談もする)」ことに主眼をおいています。
東大の問題はほんの通過点、その後も学問を、人生を楽しめる手段となるように深みのある授業を心掛けています。



原 秀幸 先生(数学担当)
原 秀幸 先生

数学の問題を解く楽しさは、正解を出すこと自体よりも、その正解へたどり着く途中経過を工夫するところにあると思います。 簡単に解けた問題よりも、何度も試行してやっと正解にたどり着けた問題の方が、解けた喜びが大きいですよね。
この喜びを得るために、日々の学習があるわけですが、その中でまず意識してもらいたいのは、「基本事項を正確に把握すること」です。高校の教科書に出てくるような公式はすべて、自力で証明したり、他人へ説明できるくらいにしっかりと理解しましょう。その上で、各単元の代表的な練習問題を多数解くことで、複雑な入試問題を解く際に活用する「解法・考え方の定石」を定着させましょう。
後は実際に問題を解く際に、「どの定石をいつ使うか」を考え、「他の解法はないか」、「なぜその解法が一番良いか」等を常に確認しながら学習を進めてみてください。こうすることで、一見難解に思える東大入試問題でさえも、基本事項と定石の組み合わせで解法の糸口が見つかるようになるはずです。

山崎 龍 先生(物理担当)
山崎 龍 先生

東大の入試問題は難しく良問が多いですが、細かく丁寧に分析してみると世間で騒がれているほど難しくはありません。“東大受験”では、基礎に対する正確な理解と深い洞察力(目的意識をもった思考力)が求められます。
私の「東大物理」の授業では、一つ一つの言葉の定義や基本法則の意味を曖昧なく正確に理解し、それらに論理を積み重ねるステップに重点を置きます。一通り講義を終えたあとは、テストゼミ形式での実践演習です。内容の理解に加えて、答案の作成の仕方の訓練で最終的に7割~満点を狙いにいきます。
最後に…東大合格に必要なのは、学力に加えて、積極性自己分析能力です。

桑田 正樹 先生(化学担当)
桑田 正樹 先生

東大入試では、制限時間内で正答すべき問題を取捨選択し、早く正確に解く力が求められます。そのためには、高校で学習する基本的な内容をしっかり理解し、典型的な入試問題を解く力を身につけ、その上で本番同様の形式で合格点を取る訓練を重ねることが必要です。
「東大化学」の授業では、特にテストゼミ答案の添削にこだわり、解答の論理展開のどこでつまづいているのか、どう改善すべきかを、他予備校では真似できないほど詳細に指導します。

船越 俊英 先生(現代文担当)
船越 俊英 先生

現代文の勉強というと「いかに本文を読むか」ということばかりに目が行ってしまいがちですが、実は東大受験生の多くはそれなりに正しく文章を読めています。
実は、東大受験生の間で大きく差がつくのは「設問の指示をどう読むか」「正しい答案をどう書くか」ということなのです。
私の授業では、もちろん文章の読解についても詳しく解説しますが、それと同様の比重で「設問の指示をどう読むか」について、そしてそれを踏まえて「正しい答案をどう書くか」について、詳細に解説し、さらに授業中に生徒の答案を添削してまわります。
そうすることで、生徒は、自分の答えが「誤読したために間違った答えを書いた」のか、「正しく読めていたのに表現がまずかったために失点した」のかを明確にすることができます。
このような授業スタイル、添削指導のスタイルは、東大受験に特化した少人数性の塾だからこそ実現できるものなのです。

高野 良徳 先生(日本史担当)
高野 良徳 先生

社会も文化も人間が引き起こした事件・事象の全てに様々な因果関係があります。小・中学校の歴史学習のように、人物と年表暗記を行っても、「いつ」「誰が」「どうした」だけでは「なぜ」が掴めず、他時代の理解への応用も利きません。歴史をつむぐのは人間なのです。
人間の営みにスポットを当てつつ、古代・中世・近世・近現代の社会的特徴を授業中に構成し、最新の入試出題傾向から講義するため、授業は板書主義で複雑に展開していますが、「ここが出る」という問題について「なぜ」出されるのかを教示する事に重点を置いています。
そしてセンター満点東大前期日本史50点(60点満点)を目標にすえています。「10代前の先祖は1024人もいる。一人でもかけたら今の自分は存在しない。ただ己一人の人生ではないのだ。自分の存在意識を確かめることが歴史であり、歴史・生活・習慣・思考・文化を切り離すことは出来ない」と伝えるように努めています。